HEPAフィルタ−とエアレスバッグ

HEPAフィルタ−とエアレスバッグ

よく聞く話ですが、ウォーターサーバーの水を使うにつれ、ウォーターボトル内には使った分だけかわりに空気が入るが、その中に雑菌が含まれている可能性があるから不衛生だと言う議論があります。

 

しかし、現在は、たいてい各社ともウォーターサーバーの空気取り入れ口にフィルターを設置していて、不純物は空気から除去されるようになっています。

 

ボトルとサーバーの接続部付近にあると思いますので、確認してみてください。

 

 

特に、クリクラ等は、フィルターとして「HEPAフィルタ」を採用しています。

 

HEPA(ヘパ)フィルタとは、High Efficiency Particulate Air Filter の略称で、JIS規格(日本工業規格)によれば、直径0.3 マイクロメートル(μm)の粒子の99.97%以上を捕集する性能を持つエアフィルターとされています。
タバコの煙やガス等で1マイクロメートルなので、この0.3マイクロメートルというのは、かなり小さな物でも取り除くことができるようになっていることがわかります。

 

 

また、宅配水業者の中には、お水をボトルではなくウォーターバッグで配送するところもでてきました。ウォーターバッグは非常にやわらかいので、お水を使うにつれて小さく収縮していき、空気が入りません。なので、無菌エアレスバッグなどとも呼ばれています。

 

このように、各社とも空気から雑菌等が入る可能性を極力取り除くよう努力しています。

 

さらに、サーバーのタンクを抗菌素材で作ったり、抗菌剤を設置したり、さらに、紫外線や高温循環などの殺菌機能を持たせて、雑菌リスクをシャットアウトしているサーバーもあります。

 

     *詳細はこちらを参照ください。 −> メンテナンス料無料の落とし穴

 

 

このように、幾重にも防衛策を講じているからこそ、ウォーターサーバーも安心して使えるんですよね。